プリズマ・プロパティーズ、コペンハーゲン近郊のネットースーパー物件を3,680万デンマーク・クローネで取得

強気影響小

プリズマ・プロパティーズ(OMXSTO:PRISMA)は、コペンハーゲン中心部のすぐ西に位置するヴィドウレ(Hvidovre)にある満室稼働の食品小売物件を購入し、北欧における小売不動産の存在感を拡大しました。この敷地は約1,000平方メートルの賃貸可能面積を有し、3,680万デンマーク・クローネ(DKK)の基礎不動産価値で取得されました。本取引は2026年10月7日に完了し、法務顧問をBAHRが、技術助言をJLLが担当しました。

新しく取得した物件はシャーリング・グループ(Salling Group)に一括賃貸されており、スーパーマーケットブランドの「Netto(ネットー)」として運営されています。高速道路へのアクセスが直接可能なケッテヴェイ(Kettevej)沿いの確立された商業地区に位置し、北欧の主要小売事業者からの安定した賃料キャッシュフローをもたらします。この買収により、プリズマ・プロパティーズの1株当たり利益(EPS)は、発表済みの2026年第2四半期の収益力に対して0.18%増加すると予測されており、デンマーク全域の食品小売部門における同不動産会社の成長戦略を強化します。

投資家は、同社がスウェーデン、デンマーク、フィンランドに保有する約180件の広範な北欧ポートフォリオとともに、この資産をいかに効率的に統合するかを注視することになります。プリズマ・プロパティーズが同地域でディスカウントストア、クイックサービスレストラン、EV急速充電リテールハブへの拡大を継続するなか、今後の四半期報告書で本物件からの営業貢献が示される予定です。

ポイント

  • プリズマ・プロパティーズは、コペンハーゲン近郊の満室稼働中の食品小売物件を3,680万DKKの基礎価値で取得しました。
  • 1,000平方メートルの物件はヴィドウレに位置し、シャーリング・グループがNetto店舗として入居しています。
  • この買収は2026年10月7日に完了し、2026年第2四半期の収益力に基づき1株当たり利益を0.18%押し上げると見込まれています。
  • 法務助言はBAHRが担当し、JLLが本取引の技術アドバイザーを務めました。

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よくある質問

プリズマ・プロパティーズはデンマークでどのような物件を取得しましたか?

プリズマ・プロパティーズは、コペンハーゲン西側のヴィドウレにある、Netto店舗として運営されている1,000平方メートルの満室稼働食品小売物件を購入しました。

プリズマ・プロパティーズはコペンハーゲンの店舗物件にいくら支払いましたか?

本取引は3,680万DKKの基礎不動産価値で実施され、2026年10月7日に完了しました。

この買収はプリズマ・プロパティーズの業績にどのような影響を与えますか?

この買収により、同社が発表した2026年第2四半期の収益力と比較して、1株当たり利益が0.18%増加すると見込まれています。