米陸軍、レイセオンとロッキードの合弁会社に2億1500万ドルの「ジャベリン」関連契約を発注
米陸軍は、RTXコーポレーション(NYSE:RTX)傘下のレイセオンとロッキード・マーティンのパートナーシップであるジャベリン・ジョイントベンチャーに対し、軽量コマンド発射装置に関する2億1500万ドルの製造契約を発注しました。今回の受注は、同合弁会社が従来型のコマンド発射装置に代わる次世代の初期ユニットを軍に納入してから5か月後のこととなります。
新ユニットは、従来の「ブロックI」システムと比較して大幅な運用上のアップグレードを実現しています。30%小型化され25%軽量化されたほか、目標の検知・認識能力が2倍になり、昼夜を問わない交戦能力を備えています。さらに、このユニットはジャベリン兵器システムの過去、現在、そして将来のすべての派生型と互換性を持つよう設計されています。これまでに同パートナーシップは、5万5000発以上のジャベリンミサイルと1万2000基以上の再利用可能な発射装置を製造してきました。
最新防衛装備の契約獲得を受けて投資家は好意的に反応し、RTXコーポレーションの株価は3.73%高の193.90ドルに上昇しました。市場参加者は今後も、同防衛サプライヤーの近代化プログラムにおける製造の実施状況や将来の納入スケジュールを注視していく見通しです。
ポイント
- 米陸軍はジャベリン・ジョイントベンチャーに対し、軽量コマンド発射装置を製造する2億1500万ドルの契約を発注しました。
- この合弁会社は、RTXコーポレーション(NYSE:RTX)傘下のレイセオンとロッキード・マーティンによるパートナーシップです。
- 新型発射装置は従来システムより30%小型化および25%軽量化され、目標検知・認識能力が2倍になっています。
- この発射装置は、現在、過去、将来のすべてのジャベリンミサイルの派生型に対応できるよう設計されています。
- 契約発表を受けて、RTXコーポレーションの株価は3.73%上昇し193.90ドルで取引されました。
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記事の作り方免責事項よくある質問
米陸軍のジャベリン発射装置契約の金額はいくらですか?
米陸軍はジャベリン・ジョイントベンチャーに対し、軽量コマンド発射装置の製造契約として2億1500万ドルを発注しました。
ジャベリン軽量コマンド発射装置の製造元はどこですか?
この発射装置は、RTX傘下のレイセオンとロッキード・マーティンのパートナーシップであるジャベリン・ジョイントベンチャーが製造しています。
新型ジャベリン発射装置は従来のシステムと比べてどうですか?
軽量コマンド発射装置は、従来のブロックIユニットに比べて30%小型化・25%軽量化されており、目標の検知・認識能力が2倍に向上しています。
