リサタ・セラピューティクス、ジェフ・ファロー氏を取締役に任命

中立影響小

リサタ・セラピューティクス(Lisata Therapeutics, Inc. / NASDAQ:LSTA)は、2026年10月13日付でジェフリー・ファロー(Jeffrey Farrow)氏を独立したクラスIII取締役に任命しました。ファロー氏は監査委員会に加わり、新設された座席に着任することで、取締役会の総人数は7人から8人に拡大します。同氏は現在、ターサス・ファーマシューティカルズ(Tarsus Pharmaceuticals, Inc. / NASDAQ:TARS)で最高財務責任者(CFO)兼最高戦略責任者(CSO)を務めており、公開バイオ医薬品企業で15年以上の財務リーダーシップの経験を有しています。

この任命により、治験段階のバイオテクノロジー企業に企業財務の経験が加わります。ファロー氏は以前、グローバル・ブラッド・セラピューティクス(Global Blood Therapeutics)、ZSファーマ(ZS Pharma)、ハイペリオン・セラピューティクス(Hyperion Therapeutics)など、複数のバイオ医薬品企業で商用化や戦略的買収を通じCFOを歴任してきました。リサタの経営陣は、臨床開発から商用発売まで医薬品を導いた同氏の経験を、取締役会にとっての中核的資産として挙げています。

今後は、リサタの主要開発プログラム全体の実行力が注視されます。同社は現在、重度高トリグリセリド血症を対象とした筆頭候補物MAR001および先端巨大症を対象としたMAR002のフェーズ2b臨床試験を進めています。また、リサタは固形がん治療薬ががん組織へ浸透するのを助けるよう設計された研究用環状ペプチドであるcertepetideの開発も継続しています。

ポイント

  • ジェフリー・ファロー氏が、2026年10月13日付でリサタ・セラピューティクスの独立系クラスIII取締役および監査委員会委員に任命されました。
  • この任命により、リサタの取締役会は7人から8人に拡大します。
  • ファロー氏は現在ターサス・ファーマシューティカルズのCFO兼最高戦略責任者を務めており、15年以上の公開バイオ医薬品でのリーダーシップ経験を有しています。
  • リサタは、重度高トリグリセリド血症を対象とするMAR001および先端巨大症を対象とするMAR002のフェーズ2b臨床プログラムを進めています。

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よくある質問

リサタ・セラピューティクスの取締役に誰が任命されましたか?

ジェフリー・ファロー氏が独立系クラスIII取締役および監査委員会委員に任命され、リサタの取締役会は8人に拡大しました。

リサタ・セラピューティクスの主要な臨床プログラムは何ですか?

リサタは、重度高トリグリセリド血症向けのMAR001のフェーズ2b試験、先端巨大症向けのMAR002、および固形がんへの薬物取り込みを助けるcertepetideを進めています。

ジェフ・ファロー氏は現在どのような役職に就いていますか?

ジェフ・ファロー氏は、ターサス・ファーマシューティカルズ(Tarsus Pharmaceuticals, Inc.)の最高財務責任者(CFO)兼最高戦略責任者(CSO)を務めています。