ラザード、欧州消費財M&Aの責任者にJPモルガン幹部のデビッド・クラップ氏を起用
ラザード(LAZ)は、デビッド・クラップ氏をマネージング・ディレクター兼欧州消費財・小売り・レジャー部門の共同責任者に任命しました。ロンドンを拠点とするクラップ氏は、ファイナンシャル・アドバイザリー・チームに加わり、食品・飲料、日用品・パーソナルケア、コンシューマーヘルス分野における同社のカバー体制の拡大を推進します。同氏は以前、JPモルガンでEMEA消費財・小売り部門のマネージング・ディレクター兼共同責任者を務めていました。
今回の人事により、20年以上にわたる消費財分野のM&Aアドバイザリー経験がラザードにもたらされます。クラップ氏はJPモルガンでの役職以前、クレディ・スイス、センタービュー・パートナーズ、UBSで要職を歴任しました。同氏は、アドバイザリー事業全体のシニアリーダーシップ人員拡大を目指す全社的な成長イニシアチブ「ラザード2030」の一環として、欧州投資銀行部門の共同責任者であるジャン=ルイ・ジロドール氏およびサイラス・カパディア氏とともに業務にあたります。
投資家は、シニアアドバイザリー人材への継続的な投資が、欧州企業向けアドバイザリーにおける案件組成量の増加や市場シェア拡大にどのように結びつくかを注視することになります。直近の取引で、ラザードの株価は0.19%安の36.09ドルとなりました。
ポイント
- ラザードはロンドンで、デビッド・クラップ氏をマネージング・ディレクター兼欧州消費財・小売り・レジャー部門共同責任者に任命しました。
- クラップ氏はJPモルガンから移籍し、20年以上の消費財アドバイザリーの経験をもたらします。
- 今回の採用は、欧州アドバイザリー業務におけるマネージング・ディレクター人員を拡大する「ラザード2030」戦略を支援するものです。
- 発表を受け、ラザード株は0.19%安の36.09ドルで取引されました。
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記事の作り方免責事項よくある質問
ラザードは欧州消費財・小売り・レジャー部門の共同責任者として誰を採用しましたか?
ラザードは、以前JPモルガンでEMEA消費財・小売り部門共同責任者を務め、20年以上のM&Aアドバイザリー実績を持つベテランのデビッド・クラップ氏を採用しました。
ラザード参画前のデビッド・クラップ氏の経歴はどのようなものですか?
ラザード参画前、デビッド・クラップ氏はJPモルガンでマネージング・ディレクター兼EMEA消費財・小売り部門共同責任者を務めたほか、クレディ・スイス、センタービュー・パートナーズ、UBSで要職を歴任しました。
なぜラザードは欧州で新たなシニアエグゼクティブを採用しているのですか?
今回の人事は、シニア人材の拡充と欧州全体でのアドバイザリー事業の成長に重点を置く「ラザード2030」戦略の一環です。
