アイアンウッド製薬、最高商業責任者のタミ・ガスキンズ氏を次期CEOに任命
アイアンウッド・ファーマシューティカルズ(NASDAQ:IRWD)は、現在同社の最高商業責任者(CCO)を務めるタミ・ガスキンズ氏が、2027年1月1日付で最高経営責任者(CEO)に就任し、取締役会に加わると発表しました。現CEOのトム・マコート氏は、2021年から同社を率い、17年間にわたりアイアンウッドでリーダーシップを発揮してきた後、同日付で退任する予定です。マコート氏は取締役の座にとどまります。
ガスキンズ氏は2020年にアイアンウッドに入社し、LINZESSの商業戦略を統括して同治療薬の成長回復に貢献しました。また、腸不全を伴う短腸症候群を対象に現在第3相臨床試験を実施している候補薬アプラグルチドの商業開発も統括しています。アイアンウッド入社前、ガスキンズ氏はアストラゼネカで20年間にわたり商業部門のリーダーシップ職を務めました。
アイアンウッドがアプラグルチドの進行中であるSTARS-2試験を含む後期パイプラインを推進し、LINZESSの商業的勢いを拡大し続ける中、投資家は2027年に向けた経営陣の移行状況を注視することになります。
ポイント
- 最高商業責任者のタミ・ガスキンズ氏が2027年1月1日付でCEOおよび取締役会メンバーに就任。
- 現CEOのトム・マコート氏は2027年1月1日付でCEOを退任し、取締役にとどまる。
- ガスキンズ氏はアストラゼネカで20年間勤務した後、2020年にアイアンウッドに入社し、LINZESSの商業戦略を指揮。
- アイアンウッドは、腸不全を伴う短腸症候群を対象とした第3相臨床試験でアプラグルチドの開発を進めている。
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記事の作り方免責事項よくある質問
アイアンウッド製薬の新しいCEOは誰ですか?
現在アイアンウッド製薬の最高商業責任者を務めるタミ・ガスキンズ氏が、2027年1月1日付でCEOに就任し、取締役会に加わります。
トム・マコート氏がアイアンウッド製薬のCEOを退任するのはいつですか?
トム・マコート氏は同社に17年間在籍した後、2027年1月1日付でCEOを退任します。退任後もアイアンウッドの取締役にとどまります。
アイアンウッド製薬はどのような製品を開発していますか?
アイアンウッドは消化器疾患向けにLINZESSを販売しているほか、腸不全を伴う短腸症候群を対象とした第3相試験でアプラグルチドの開発を進めています。
